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当教室の新型コロナウィルス対策 | 2020.09.08 | blog 

※しばらくの間、こちらの記事はいちばん上に固定表示しています↓↓↓(この記事だけが表示されている場合はトップページの【ブログ】からお入りください)

 

新型コロナ感染拡大防止の対策として、現況下でのレッスン方針です。必ずご確認の上でご予約いただきますようお願い申し上げます。

 


 

★レッスンへのご参加は近畿圏(京都府、大阪府、滋賀県、和歌山県、奈良県、兵庫県)にお住まいの方に限らせていただきます。今後の状況を見ながらご参加制限を緩和していく予定です。

同じ条件のもと、プライベートレッスンの新規お申し込みは再開します。

 

★現在のレッスン定員は2~5名です。こちらも今後の状況を見ながら少しずつ調整していきます。

 

★ご試食時以外はマスク着用をお願いします。また、共用ハンドタオルの設置をしていませんので、レッスンへお出かけになる前に持ち物としてご確認ください。

ご参加時に必要な持ち物→エプロン ハンドタオル 筆記用具 マスク

 

★入室時と調理実習前には手洗い、アルコール消毒の徹底をお願いします。アルコールは教室で準備しています。

 

★レッスン中は定期的な換気、そしてレッスン後は家具やドアノブなど共用部分の消毒を行っています。

 

★食卓にはアクリル板を設置しています。マスクを外すご試食時の会話にはまわりの方へのご配慮をお願いします。

 

★ご試食は大皿からシェアせず、各自の食器へ盛り分けてから食べるスタイルで実施しています。

教室で食べずにテイクアウトしたいという場合には、持ち帰りに関する衛生面をご自身の責任内でお願いすることになりますが、可能です。お持ち帰り用の容器や保冷剤は教室に十分な準備がないため、ご持参いただければ助かります。

 

★一時的に変更していたキャンセルポリシーは解除しました。レッスン日1週間前からのキャンセルには一定のキャンセル料金が発生しますので別途ご確認ください。

 

こちらからのお願い事が多く恐縮ですが、少人数レッスンのため、おひとりおひとりのご協力でより良い効果が出るかと思います。ご参加時にお気づきのことがございましたら、いつでもご意見をください。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

料理教室Nam Bo 高谷亜由



近況 | 2020.05.15 | blog 

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教室をお休みにしてひと月半が経ちました。こんなに長くレッスンをしていないのは初めてで、毎日ひとりで黙々とキッチンに立っていると、生徒さんとの他愛ないやり取りをふと思い出す瞬間があります。この作業は面倒だけどみんなでやるのを楽しんでもらえるなぁとか、ここで現地ネタを話したいなぁとか。場所になじんだ時間や空気というのは不思議なもので、それらは自分が思っているよりもずっと濃いのでした。

今後に悪いほうへの大きな変化がなければ、6月は様子を見ながら少しずつレッスンを再開したいと考えています。今までのように大人数で賑やかにとはまだできないので、いつもよりゆったりした人数で、ご試食時の食卓フォーメーションや長時間にわたらない実習形式をイメージ中。また、換気のために今夏は冷房の効きが期待できそうにないので、いろいろな意味でアジアらしい雰囲気になるかも……などと考えたり。再開や今後のレッスン方針について今月下旬にはご案内しますので、もうしばらくだけお待ちください。

 

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ところで、先週頃から路地の鉢植えが賑やかです。山椒は葉を茂らし、去年は咲かなかったレモンの花がつきました。そして、今年はたくさん新葉を出してくれたバイマクルー。摘みたての葉で料理できそうなので、これからのレッスンで活躍させてあげたくてうずうずしています。



オープンレシピ | 2020.04.06 | blog 

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コロナの影響を受けて料理教室が休みのあいだと、生徒さんが気軽に足を運べない状況が打開するまで、レッスンとは別の形で何かレシピをお届けできないかと考え、SNSで私の賄いレシピを綴ることにしました。

賄いとは、料理人が自分のために作って食べるごはんのこと。以前、レストランの厨房で働いていた頃、私は自分が賄いを作るのも、誰かが作ってくれる賄いも大好きでした。そのときに冷蔵庫にあるもので、おいしくて、貴重な休憩時間を寛げるようなごはんを作る。仕込みをしながらスタッフ同士でアイディアを話しあったり、お店が暇な日は本業よりも気合を入れて作ったりなんかして、それはそれは楽しい料理の創作時間だったのです。

 

教室では現地の食文化を忠実にお伝えすべく、いつも生徒さんたちとベトナムとタイの料理を作っています。そんなレシピとは違いますが、レッスンと同じ台所で作る日々のごはんには、何かしらベトナムやタイのエッセンスが加わるはず。毎日の更新でもないので、ときどきのんびりご覧いただければうれしいです。

Facebookはこのホームページのトップページ左側に更新されているので(縦向きの帯のようなところ)、そこをクリックすれば飛べるかと思います。「料理教室NamBo facebook」と検索しても出てきますので、特にアカウントをお持ちでない方も閲覧していただけます。

Instagramを利用されている方は、@ayuchaoで私の個人アカウントを探してみてください。



4月 | 2020.04.01 | blog 

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3月の料理教室が終わって4月。毎月1日は次月のご予約開始日ですので、本日より5月レッスンのご予約をスタートしました。4月レッスンも引き続き募集中ですので、詳細はスケジュールページをご覧ください。

 

3月というひと月は世情がめまぐるしく変化して、そのたびに自分はどうしたいのか、どう考えながら暮らしていきたいのか、と立ち止まることの連続でした。まだまだ試行錯誤は続く日々ですが、うちへごはんを食べにきてください、ベトナムやタイでおいしいものを食べてきてくださいと、何にも囚われず口にできる未来が1日も早く訪れますように。

いつも教室を支えてくださっている方々、本当にありがとうございます。今月もどうぞよろしくお願いします。



レッスン日記 | 2020.03.25 | blog 

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3月、季節のベトナム料理クラス。あさりのフォーをご紹介しました。

伝統的なフォーは牛か鶏ですが、こちらはホーチミンで生まれた新感覚の魚介フォー。現地では小ぶりのハマグリで作ります。肉よりも短時間でしっかり濃厚なだしがとれるから、パパッと手早くフォーを食べたい~!というシーンに好適と思う。貝のだしはいい塩梅にこなれた漁師町風で、バジルやもやしなどのシャキシャキ野菜をトッピングするとあっさり軽やかになって、都会派といえど庶民の胃袋にやさしく寄り添う親しさがとっても良い。

ところで、フォーに生野菜やハーブをたっぷり添えるのはベトナム南部のスタイルです。フォー発祥の北部では、とにかくだしを味わいたいから余計なものは何にも入れない!というストイックさ。それでも、魚介と野菜で軽やかになるこんなフォーは春にぴったりやなぁと、四季深い日本でベトナム料理を作る身としてはおすすめしたい逸品なのです。



布マスク | 2020.03.20 | blog 

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「マスクがなくなってきました」「花粉が困る~!」と生徒さんたちと話すことが多くなり……

ささやかな量ですが、教室へ来てくださる方々へ布マスクをおすそ分けします。私の母が和装関係の仕事をしていて、その職場で作られたもの。表は白無地のさらし、柄手ぬぐいや浴衣生地など、口や鼻に当たる内側はダブルガーゼです。ゴムは少し長めに切りっぱなしてあるので、ご自分のサイズに調整していただけます。何度も水洗いでき、洗うほどに肌触りがやわらかくなっていくのもうれしいところ。外出時の咳エチケットや花粉症対策のお役に立てば幸いです。レッスン時にお気軽にお声がけください。

 

個人の意見としては、使い捨てマスクを取りあって大量消費して、必要であるべきところへ届かない、というのがどうにも違和感。ウィルスはマスクもすり抜けるようなので、着けることの意味を考えると、この布マスクのほうがしっくりくるなぁと感じる日々です。



レッスン日記 | 2020.03.12 | blog 

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今月、簡単ベトナム料理クラスで作っている「Mi Quang ミークアン」。ベトナム中部最大の都市ダナンや、お隣ホイアンのあるクアンナム省発祥の郷土麺です。

麺は米麺で、おなじみのフォーよりも太く厚くコシの強いしっかり食感。鶏や豚、シーフードなどの具を自由に組み合わせ、スープの味つけもおおらかで懐深い。お母さんの数ほどミークアンがある、と言われるほど、ベトナムでも数少ない家庭料理の麺なのです。



レッスン日記 | 2020.03.02 | blog 

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2月の料理教室が無事に終わりました。昨日より4月レッスンのご予約を始めましたとともに、今月もよろしくお願いします。

今月以降しばらく、料理教室は衛生面での強化を行いながら通常開催します。入室時すぐに手洗いと消毒のお願いや、レッスン時にご体調が優れないと判断した方へのお声がけなど、今までなかったこともあるかと思うのですが、ご理解とご協力のほど何卒お願い申し上げます。「こんな時期だからこそおいしいものを作りに、食べに行きます!」と温かいお言葉をくださる生徒さまたちには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

 

個人的には、必要とされる情報が何かと心を塞ぐ空気をともなっているせいか、自分をもっと平らかにして受け止めなければなぁと思うこの頃。きちんと作って楽しく食べることの有効性を感じながら、粛々とキッチンに立つ日々です。



レッスン日記 | 2020.03.01 | blog 

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今月のタイ料理クラスのメニューより、菜の花とスペアリブのサワースープ。タイ北部の家庭料理で、現地ではパッカートという青菜で作る酸っぱく臭旨い滋味深いスープ。パッカートは菜の花に似たような菜っ葉なので、この季節になると作りたくなる大好きなスープです。

 

ベトナム料理もタイ料理も、日本で作るには食材の壁というのが必ずあって、そこを壊すか壊さないかというのは料理人によって全然違う。前者が現地食材に忠実な調理姿勢だとすれば、私はたぶん後者寄りだ。日本の食材を使っていかに現地の味を再現できるか?というのとも少し違って、うちの近所で今おいしい素材を単純にベトナム料理やタイ料理へ変換したいなぁという感じ。パッカートと菜の花はそのへんうまく手を取り合ってくれていて、季節ものながらにとてもうれしいのです。



レシピが掲載されました | 2020.02.25 | blog 

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発売中の『あまから手帖 3月号』(クリエテ関西)にレシピを掲載していただいています。

 

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大阪ガス様とのタイアップページにて「ベトナム料理でホームパーティー」という特集。最新クラスのガスコンロを使って、ベトナムパーティー料理のレシピを7品、コラムとともにご紹介しています。

 

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近頃のガスコンロは驚くほどに多機能搭載で、昔ながらのガチッとつまみを回すコンロを日々使っている身としてはかなりのハイテクノロジーを体験でき、興味深く楽しいお仕事となりました。撮影チームの方々、大阪ガスや編集部の皆さん、ベトナムらしい明るく陽気な紙面をありがとうございます。

関西エリアの情報誌ですので、お近くで見かけられたらどうぞよろしくお願いします。



レッスン日記 | 2020.02.23 | blog 

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今月のベトナム料理クラスで作った、北部の魚スープ麺「Bun Ca ブン・カー」。白身魚のアラでとったじんわりと滲み出るやさしいだしに、トマトや米酢のほんのりした酸味、ディルやせりの爽やかな香りを重ねる。調味料にたよらず食材を生かす、こんな飽きのこないあっさりした味わいは北部料理の真骨頂です。



ダラット日記② | 2020.02.07 | blog 

※昨年10~11月に行ったプライベートのベトナム紀行をぼちぼち綴っています。

 

ダラットで食べたもの。

 

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1日のはじまりにはカフェで朝食を。プラスチック椅子とテーブルの高低感、それによって生まれる人間の姿勢と距離感。足元にはくずかご、思わず見入ってしまうガラス窓の粋なフォント……など、それらが自分好みに整っているカフェで食べる朝ごはんには、たとえ味がそれほど好みでなかったとしても得も言われぬ高揚が生まれます。

 

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ダラットの朝ごはんといえば、個人的にまず食べたいのが「banh mi xiu mai バイン・ミー・シウマイ」。ベトナム式シウマイ(焼売/シュウマイのこと、この国ではミートボール)をフランスパンと一緒に食べる軽食です。サンドウィッチスタイルになっているものと、スープに入ったシウマイをパンと別々に食べるスタイルと2種あって、ダラットは圧倒的に後者の茶碗スープ系が多い。やさしいダシのスープにはシウマイのほか、ハムや青ねぎ入り。ほんの少し辣油を溶いて刺激的にしてもおいしい。朝のぼんやりした胃袋にしみわたります。

 

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ダラットやホーチミンで流行中のチーズヨーグルト。そのまんま、チーズ味のヨーグルトなんだけれど、これが意外と食べたことありそうでなかった初めての味わいで開眼。クリーミーなのに後味はあっさりしていて、食後のおやつにペロリと食べられてしまいます。

 

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米粉と卵の小さな蒸し焼き「banh can バイン・カン」は午前中、ひとつの通りにずらりと簡易店や屋台が立ちます。駄菓子のような、縁日のスナックのようなかわいらしい姿。

 

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発祥はチャム族という少数民族の料理。チャムの人々が暮らす陶器作りが盛んな地域では、このようなバイン・カン専門の焼き窯が作られているそう。陶器製のコンロの上に、同じく陶器の丸い小皿がいくつも納まり、それぞれに小さな陶器のふたがついているという繊細な調理道具。ひとつひとつに米粉の生地を流し入れ、上からうずら卵を割り入れて、時間差で次から次へと焼き上げてはお客さんのもとへ。早朝から清々しい職人技を見学できる特等席でした。

 

つづく



レッスン日記 | 2020.02.03 | blog 

ついこのあいだ年が明けたかと思えば、早いもので1月は行く。新年初月のレッスンが無事に終わりました。今冬はふるえるような底冷えの日が少なく、火を使ったり人が動き回るレッスン中には暖房を切っていた日もあるほど。

 

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ベトナム料理クラスでは毎年恒例、中部フエ地方の郷土料理である牛肉辛味麺「Bun Bo Hue ブン・ボー・フエ」や、米粉の小皿蒸し餅「Banh Beo バイン・べオ」を作りました。フエ料理作りはプロセスが多く時間がかかるのだけれど、いろいろなパーツを組み立ててひと皿にしあげていくのはワクワクする作業です。ベトナム辣油やえびみそなど独特の調味料使いが楽しくて、お腹も温まって心強いかぎりです。

 

先日より3月レッスンのご予約も始まっています。今月もどうぞよろしくお願い致します。



教室開き | 2020.01.10 | blog 

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今年初めてのレッスンは、東京から知人が訪れてくれてのリクエストレッスン。

ベトナムでは旧正月に食べる牛すね肉のヌクマム漬け(野菜やハーブと一緒にライスペーパーで巻いて食べる)、ハノイのとろとろ練り餅スープ、揚げ魚のタマリンドソースなど。「現地で食べたあの味を再現したい」「タマリンドをうまく使いこなせるようになりたい」などの声をいただいて、ああだこうだと賑やかな時間になりました。お酒がゆるゆると空くのも、プライベートレッスンならではの風景。



ごあいさつ2020 | 2020.01.05 | blog 

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あけましておめでとうございます。

昨年は多くの方々と料理教室で、イベントで、そして現地ツアーでご一緒できましたことを心よりお礼申し上げます。

本年もベトナムやタイ、また気の赴くままの旅先で料理と出会い、小さな町家のキッチンからお届けしていければと思います。私らしい場所で、スタイルで、より多くの皆さまと楽しい時間を共有できれば幸いです。

2020年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

料理教室Nam Bo 高谷亜由



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