いつもご予約をいただきありがとうございます。
★6月&7月レッスンのご予約受付中です。
各日程とメニューは下へスクロールしてご覧ください ↓↓↓
【重要】2023年7月~9月はレッスン料金を改定して開催いたします。
★7月9日(日)GOOD NATURE STATION(京都市下京区、河原町四条下ル)にて、ベトナム料理のワークショップを開催します。
新型コロナウィルスの影響を受け、レッスン方針を一時的に変更しています。マスク着用の規制がなくなりましたが、ご自身の判断で十分な感染防止対策と同席者への配慮をお願いします。参加者全員が安全にレッスンを受講していただけますよう、ご予約の際には必ず内容をご確認、ご承諾ください。【最終更新日:2023年3月15日】
↑クリックしてご確認ください
●少人数制レッスンのため、ご予定が確定した時点でのお申し込みにご協力をお願いします。
●ご希望のレッスンへ参加可能かどうか、1~2日以内には必ずご返信をいたします。ご返信メールがお手元へ届いた時点で予約確定となります。
●満席で「キャンセル待ち受付可」のクラスは、キャンセル待ちのお申し込みをいただけましたら、空きが出た際に順次ご案内が可能なクラスです。
●同じメニュー内容のレッスンについて、第2希望日まで出せる方はご予約メールに書き添えていただければ幸いです。第1希望日が満席となった場合、スムーズにご案内できる場合がございます。
フォームがうまく送信できない方は、下記アドレスまで直接メールをお送りください。
※迷惑メール防止のため下記は画像となっています。
日本でおなじみのベトナム料理や、ベトナムの伝統的な料理を作るクラスです。基本的なベトナム食材や調味料の扱い方、調理法について学びます。
6月4日(日)11:00~ 空きが出ました→ 残席1
6月6日(火)11:00~ 満席 ※キャンセル待ち受付可
豚つくねと焼き肉のつけ麺「ブン・チャー」
ヌクマムや酢をベースに作る漬けだれに、焼いた豚つくねと豚バラ肉、シャキシャキの生野菜やハーブ、細米麺のブンを入れて食べるハノイスタイルのつけ麺です。豚肉の香ばしい脂や肉汁が甘酸っぱいたれと良い塩梅に混ざり合い、ボリュームたっぷりながらもさっぱりとした食べ心地。蒸し暑い季節におすすめの麺料理です。
北部風揚げ春巻き
豚ひき肉にきくらげ、春雨、もやしやにんじん、青ねぎなどの具を練り混ぜ、薄いライスペーパーで巻いたベトナム北部風の揚げ春巻きです。ハノイではブン・チャーのおともとして、一緒に甘酸っぱい漬けだれに浸して食べるのが定番。野菜がたくさん入ってホロッと軽い食感です。
まぜまぜフルーツのチェー
ハノイ旧市街が発祥のストリートスイーツ。グラスに色とりどりのフルーツを入れ、ココナッツミルクと練乳をかけて、長いスプーンでかちゃかちゃとつぶし混ぜながらいただきます。
ローカルレストランや路上屋台など、現地で親しまれているいろいろな料理を作るクラスです。日本では出会う機会の少ない逸品もご紹介します。
6月7日(水)11:00~ 残席2
6月10日(土)11:00~ 満席 ※キャンセル待ち受付可
精進焼きビーフン
細い米麺、厚揚げ豆腐、きのこ、スナップエンドウやヤングコーンなど数種類の彩り野菜、ピーナッツなどを炒めて作る、ベジタリアンスタイルの焼きビーフン。ヌクマム(魚醤)は使わず、大豆ベースのベトナム醤油で味つけします。レモンやチリソースなど卓上調味料で味の変化も楽しめ、肉や魚介が入らずとも満足度たっぷりなベトナム式精進料理です。
お刺身の和えもの、ムイネースタイル
ベトナムでは、港町や漁村など海辺の地域で生魚を和えものにする食文化があります。日本のお刺身のようにそのままでなく、酢や柑橘果汁、唐辛子などで締め、たっぷりのハーブや生野菜と和え、ライスペーパーに巻いてたれに浸けて食すのが定番。ムイネーは南部の漁師町、そこでは淡泊な白身魚をピリッと辛いコク旨だれで和えるのが特徴です。
ハスの実とかぼちゃのチェー
ほくほくにゆでたハスの実や緑豆、しっとりやわらかく蒸したかぼちゃ、甘いココナッツミルクソースを組み合わせた、あっさりした味わいのチェー(ベトナムの伝統的な汁菓子)です。
ベトナム人が日々食べている家庭料理のおかずを作ります。主食は日本と同じ白いごはんなので、それに合うベトナムおかずは日本でも作りやすいものが多いです。
6月15日(木)11:00~
6月17日(土)11:00~
スペアリブのレモングラス塩揚げ
刻んだ香味野菜、塩やヌクマムなどの調味料を豚スペアリブにまぶして下味をつけ、こんがりと揚げたボリュームのある主菜です。細く裂いてからきつね色に香りよく揚げたレモングラスをトッピングし、見た目にも楽しく盛りつけます。
えびのココナッツミルク炒め煮
えびをココナッツミルクと一緒に炒めながら、オイスターソースやヌクマム、砂糖などを加えて甘辛く煮詰めていく、ごはんがとてもすすむおかずです。えびをぷりっと食感よくしあげるコツもをお教えします。
ゴーヤーのベトナム風浅漬け
薄切りにしてほどよく苦味を抜いたゴーヤーを、しょうがやにんにくの効いた甘酸っぱい漬けだれに浸します。作ってすぐに食べられるサラダ感覚のお漬けものです。
トマトと卵のスープ
冷蔵庫に何もないときでもパパッと作れる、ベトナム家庭では定番のスープ。トマトとヌクマム、野菜×魚醤のそれぞれの旨味が相乗効果で引き出され、シンプルなのに贅沢で飽きがこない味わいです。
7月30日(日)11:00~
8月2日(水)11:00~
※新メニュー
白身魚のココナッツミルク煮
ココナッツミルク、レモングラス、ヌクマムなどの調味料を合わせた煮汁で魚を煮こむ、ベトナム南部の魚料理です。ココナッツミルクのまろやかなコク、ヌクマムの塩気、砂糖の甘味が調和した、甘じょっぱく濃厚な味わいがとても南部らしいおかず。煮汁だけでもごはんがすすんでしまいます。
蒸し豆腐のひき肉入りトマトソースがけ
生のトマト、豚ひき肉、ベトナム粒みそなどを炒めてソースを作り、蒸した豆腐にかけて食べる、主菜にも副菜にもなる1品です。トマトと豚肉とみそ、3つの異なった旨味がそれぞれを引き立て、なんとも奥深い風味のトマトソースができあがります。ベトナム粒みそがなくても作れるレシピもご紹介します。
空心菜の漬けもの
空心菜の茎だけで作るベトナムの漬けものです。塩気が効いてほんのり酸っぱく、唐辛子でピリッと辛味もつけ、茎ならではのシャキシャキした食感が楽しい箸休め。作りたてもよし、しばらく漬けて味がしみた頃まで楽しめます。
空心菜としじみの酸味スープ
空心菜を使ってもう1品、あっさりした貝出汁のスープを作りましょう。たっぷりの空心菜としじみで栄養満点、タマリンド(マメ科植物の実)を加え、暑い時期にも食べやすい酸味のある味にしあげます。
伝統的なものからカジュアルなものまで、おもてなし向きのベトナム料理を作るクラスです。近年にレストランで流行している新しいベトナム料理もあわせてご紹介します。
6月18日(日)11:00~
6月20日(火)11:00~
牛肉のお酢しゃぶしゃぶ
お酢と砂糖がベースの甘酸っぱいだしに、レモングラスやたまねぎなどの香味野菜をたっぷりと加え、赤身の牛肉をしゃぶしゃぶにして食べるベトナム南部の鍋料理です。しゃぶしゃぶの牛肉はハーブと一緒にライスペーパーで包んでいただきます。牛肉独特の風味がお酢やレモングラスの効果で驚くほどさっぱり、これからの蒸し暑い時期に喜ばれる鍋です。
鶏肉とカシューナッツの炒めもの
中華料理でおなじみの炒めもので、ベトナムのレストランでも昔から親しまれているごちそう料理です。カシューナッツはベトナムの特産品。たっぷり加えて香りと食感を楽しみます。
焼きバナナちまき(バナナのもち米包み焼き)
こねてつぶしたもち米でバナナを包み、香ばしく焼いた南部のスイーツです。見た目はまるで焼きおにぎりのようですが、食べればほっこりとやさしい甘味のおやつ。タピオカ入りココナッツミルクソースをかけて食べます。
7月16日(日)11:00~
7月18日(火)11:00~ 残席2
7月20日(木)11:00~
※新メニュー
ベトナム風牛焼き肉、ライスペーパー手巻き
しっかり下味をつけた牛赤身肉、オクラなどの野菜が具の焼き肉です。現地では炭火焼きしますが、レッスンでは気軽にフライパンで焼いて、おひとりずつ器に盛りつけてサーブします。生野菜やハーブを添え、食卓でライスペーパーで巻きながら食べるのが現地スタイル。腐乳(発酵豆腐)ベースの濃厚だれと、塩や柑橘果汁で作る爽やかなたれ、2種類のたれを添えていただきます。
青米入りさつま揚げ
豚ひき肉をなめらかにすりつぶし、青米を混ぜこんで作る揚げものです。青米とは緑色の若い稲から収穫した、ハノイで秋に出回るもち米のこと。日本でも乾燥させた保存品が手に入るようになりました。ほんのり甘いお米の香りと、独特のもちっとした食感を楽しみましょう。
とうもろこしとココナッツミルクの蒸し菓子
粗くつぶしたとうもろこし、もち米、ココナッツミルク、コンデンスミルクなどを混ぜて生地を作り、葉っぱに包んで蒸します。生のとうもろこしがおいしい季節に楽しみたい、素朴なベトナム菓子です。
日本でも手軽に作れるベトナム料理、軽食やスナックを作るクラスです。ベトナム料理で使う食材や調味料をより日常的に使いこなすためのアレンジレシピもご紹介します。
7月1日(土)11:00~
7月4日(火)11:00~
鶏肉とさつまいものベトナムカレー
骨付き鶏肉とさつまいも、たまねぎなどをゴロッと煮こんだ、ココナッツミルクがベースのさらりとしたカレーです。レモングラス、ターメリックやシナモンなどのスパイスも加えた奥深い香りで、スパイシーでほんのり甘い親しみやすい味わい。ごはんではなく、フランスパンや米麺と一緒にいただきます(レッスンではフランスパンと)。
ゴーヤとえびと豚肉の和えもの
シャキシャキの薄切りゴーヤ、ゆでたえびや豚肉、にんじん、ハーブ、ピーナッツ……と具だくさんでカラフルな和えもの。ヌクマムベースの甘酸っぱい和えだれが様々な素材をくるっとまとめてくれます。旬のゴーヤを栄養バランスよくたっぷりと食べられる、夏におすすめのサラダです。
緑豆あんの冷たいチェー
皮むき緑豆をやわらかくゆでてつぶし、甘いココナッツミルクソースをかけ、ピーナッツとクラッシュアイスをトッピングして食べる冷たいおやつです。緑豆あんはゆでたさつまいものようなホクホクとやさしい食感です。
日本で四季折々に出まわる食材や、季節を感じられる料理にフォーカスし、柔軟な発想でベトナム料理を作ります。
7月22日(土)11:00~
7月25日(火)11:00~
とうもろこしと緑豆のおこわ
インディカ種のもち米と生とうもろこしを一緒に蒸す、あっさりシンプルなおこわです。緑豆はなめらかにすりつぶし、塩味のあんにしてトッピング。香ばしいフライドオニオン、ピーナッツごま塩もたっぷりと添えて、食感と風味豊かにしあげます。
揚げ魚のフレッシュトマトチリソース
刻んだトマトや青唐辛子、たっぷりの香味野菜を合わせた甘酸っぱくスパイシーなソースを、カリッと香ばしい揚げ魚にかけて食べるオリジナルレシピの料理です。ハーブ使いが豊かなベトナム料理には、旬の和のハーブもよく合います。
なすの甘辛煮
ヌクマムと砂糖、豚肉の脂、干しえびで甘辛い煮汁を作り、そこへなすを加えて煮る南部風の家庭料理です。ヌクマムや干しえびの旨味、こしょうの辛味、豚脂のコクを吸って、とろりとやわらかくなったなすが美味。白ごはんがすすむおかずです。
えだまめのヌクマム風味マリネ
ヌクマム、砂糖、にんにくなどで作ったマリネ液にゆでたえだまめをさやごと漬ける、こちらもオリジナルレシピです。作り置きでき、しっかりと冷やして食べてもおいしく、暑い季節のおつまみにぴったりです。
現地で親しまれているユニークな郷土料理や、講師が個人的におすすめしたいタイ料理などをご紹介するクラスです。
6月24日(土)11:00~ 満席 ※キャンセル待ち受付可
6月27日(火)11:00~ 残席1
6月28日(水)11:00~ 残席2
※新メニュー
牛すね肉のグリーンカレー
牛すね肉をじっくりとやわらかく煮こみ、なすやバジルなどの夏野菜を加えたグリーンカレーです。時間をかけて牛肉からしっかりだしをとったカレーは、鶏肉や豚肉とはまた異なる濃厚な味わい。緑色のプリッキーヌ(タイの唐辛子)、レモングラス、パクチーの根、柑橘の皮、数種類のスパイスなどをすりつぶして作る自家製ペーストで、フレッシュならではの豊潤な香りを楽しみましょう。ジャスミンライスを添えて。
アボカドとえびのヤム
ヤムとはタイ式和えもの(サラダ)のこと。組み合わせの定番でもあるアボカド×えびを、タイの個性的なハーブや調味料で和えてスパイシーな1皿にしあげます。炒ったココナッツをたっぷり加えてアクセントに。味つけの要となる調味料、ナムプリック・パオ(チリ・イン・オイル)の使い方もご紹介します。
ココナッツミルクのういろう
タピオカ粉と米粉にココナッツミルク、砂糖を混ぜた生地を層に重ねて蒸した、昔ながらのタイ菓子です。もっちりとういろうに似た食感で、控えめな甘さがやさしい味わいです。
タイの気軽なおかずや軽食を作ったり、タイ食材をより日常的に使いこなすためのアレンジレシピをご紹介するクラスです。
6月11日(日)11:00~
6月13日(火)11:00~ 残席1
タイ式チャーシュー
豚肩ロースのかたまり肉に赤腐乳(中国由来の発酵豆腐)や紹興酒、砂糖、タイの大豆醤油などの調味料をもみこみ、オーブンで香ばしく焼きあげる、「ムー・デーン(赤い豚肉)」と呼ばれるチャーシューです。赤腐乳のおかげで旨味たっぷり、ジューシーかつしっとりした口当たりにしあがり、そのまま食べるのはもちろん、ごはんにも麺にもよく合う万能おかず。葉野菜で巻いて食べてもおいしいです。
チャーシュー入り汁なし中華麺
タイ式チャーシューのアレンジレシピです。中華麺にナムプラーや酢などの調味料、にんにく油をからめ、薄切りにしたチャーシュー、ゆで青菜などをトッピングしていただきます。唐辛子を好みに加えてピリッと辛く、夏向きの汁なし和え麺に仕立てます。
えびとレモングラスのスパイシーサラダ
ぷりっとゆでたえび、薄切りにしたレモングラス、ミントやパクチーなどを「黒ドレッシング(唐辛子ペーストを加えて作る濃厚なドレッシング)」で和える、タイらしいスパイシーな味わいのサラダです。生のレモングラスの爽快な香りが気持ちよく、こちらも夏にぴったりの1品です。
7月27日(木)11:00~
7月29日(土)11:00~
空心菜と豚肉の甘酸っぱいカレー
豚バラ肉をレッドカレーペーストとともに煮こみ、ココナッツミルク、旬の空心菜をたっぷりと加えたカレーです。レッドカレー独特の奥深い辛さがありつつも、タマリンド(マメ科植物の実)やココナッツシュガーで甘酸っぱくしあげるので、爽やかでメリハリのある夏向けの味わい。ジャスミンライスにもよく合います。
インスタントラーメン「ママー」のサラダ
タイのインスタントラーメンを使って作る屋台料理で、ちょっぴりジャンクでユニークな料理。豚肉、えび、ミニトマトや青菜、パクチーなど具だくさんのおかずサラダです。インスタントラーメンの種類によって味を変えたり、自分好みの具を自由に組み合わせられるのも楽しいところです。
※「ママー」は商品名です。レッスンでは「ママー」でないインスタントラーメンを使用する場合がございます。
ココナッツ風味のミニパンケーキ
白玉粉や小麦粉、ココナッツミルクなどで生地を作る、もっちりした食感のタイの焼き菓子。素朴な甘さがほっとする庶民的なおやつです。
日本でも人気の定番タイ料理を作るクラスです。タイ料理の調味料や食材、調理法について学びながら、独特の食文化に触れていきます。
7月5日(水)11:00~
青パパイヤのソムタム
素焼きの臼の中でにんにく、唐辛子、いんげん、干しえびなどをたたきつぶし、細く削ぎ切った青パパイヤと混ぜ、ナムプラーやライム果汁で味つけした、イサーン(タイ東北)地方発祥のサラダ。夏向きの爽快な1皿です。本場のイサーンではクセのある食材を加えたり、唐辛子をどっさり加えて激辛にしあげますが、レッスンではバンコク式のマイルドなソムタムを作ります。
タイ式グリルチキン「ガイヤーン」
ソムタムのおともといえばガイヤーン。タイの鶏料理の中でもとてもポピュラーな1品です。鶏肉をスパイスや調味料でしっかりマリネしてから香ばしく焼きあげた、ビールにも米にもぴったりなおかず。現地では炭火焼きが主流ですが、ご家庭向きにオーブンで焼くレシピをご紹介します。
豚肉のイサーン風ハーブスープ
「トムセープ」と呼ばれるイサーン地方の郷土料理です。豚スペアリブで旨味たっぷりの出汁をとり、トマトで酸味をつけ、レモングラスやカー(南姜)、バジルなどたっぷりのハーブを煮こんで香り豊かにしあげます。唐辛子によるきりっとした辛味も特徴で、すっきりしたクリアスープながらも味わいの複雑さがタイらしくて絶妙です。
2021年2月~2023年1月は下記からアットランダムに、ひと月に6クラス(ベトナム料理4クラス+タイ料理2クラス)で開催予定です。
~ベトナム料理のクラス~
人気のベトナム料理
簡単ベトナム料理
ベトナム家庭料理
ローカルベトナム料理
季節のベトナム料理
おもてなしベトナム料理クラス
ベトナム料理ステップアップ
~タイ料理のクラス~
人気のタイ料理
簡単タイ料理
タイ料理バラエティ
タイ料理食材
各クラスの概要は毎月更新される「料理教室の予定」ページをご覧ください。